犬の車椅子・製作販売 ワンホイール One Wheel

破折しやすい犬とは

ずばり、咬合力(こうごう-:噛む力)の強い小型犬全般です。
体格の小さい小型犬は、当然歯も小さくエナメル質も薄いため、体格に不釣り合いなほど咬合力が強いと、歯が折れやすくなります。
また、小型犬は、歯垢や歯石も付きやすいため、歯周病にもなりやすいです。

大型犬と言えども、破折は起こりにくいとしても、頻繁に硬い物(牛馬のひづめや拳骨など)を噛んでいると、エナメル質が咬耗(磨耗)して、象牙質が露出する可能性があります。 象牙質が露出すると、歯周病になりやすくなります。

丈夫な歯の源は、カルシウム!!


大切な歯を保護しているエナメル質は、97%のリン酸カルシウムと炭酸カルシウムで構成されています。 人間食も同様ですが、犬の手作り食には、大事なカルシウムが圧倒的に足りない状況にあります。 カルシウムの補給は、丈夫な歯を作る上で欠かせません。

体重5Kgの犬と体重60Kgの人間が必要とする1日のカルシウム量は、どちらも600mgです。 犬にとって、カルシウムはとても大切なんですね。 もちろん、カルシウムは大切な骨の成分でもあります。